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2002年、11月、私は日々襲い来る老化現象に恐れおののき、効果があると言われる高級化粧品、 エステ三昧に浪費する毎日でした。(このお金を返してくれ〜と、今は本気で叫びたい) そのような時に友人が言ってきたのが「知っているか?クレオパトラが30代後半で死んだ時、17,8歳くらいの肌だった、 なんでも金の糸を入れて、云々〜」 初めて聞いた時、「嘘ー!!金の糸でそんな若返るの?おまけにロシア?あの旧共産圏のよく分からない国??」状態。 まさに眉唾。 その友人の知り合いが、その病院へ連れて行く仕事を始めるから第1陣のツアー客を探している、と言う話でした。 そんな訳分からない、ぷらす日本人の経験者がいない、ロシア人嘘つかない?かしら? 確かにこれほど??がある状態では普段の私は動かないけど、そうは言っていられない私のお肌。 日に日に、いえ、1秒1秒崩れていくのが、まるで肌の下に砂時計の爆破予告のカウントが刻まれる音が 聞こえるほどの切迫、脅迫感。実際コラーゲンを入れなくては!と真剣に考えていた時にこの情報。 そしてサッチーのロシアンリフト宣伝。確かにたるみが消えている、、Tクリニックか。 まずは、ロシアからの情報じゃなくて日本人のT先生に聞いてこなくては。と早速電話。 やっと予約が取れてT先生に直接お伺い。するとサッチーのロシアンリフトは金の糸じゃないことが判明。 何か毛羽立ったナイロンみたいな糸を入れて引き上げるそう。何か怖い。先生の話早い。締めて約60万円。 あの、先生、金の糸は? 「はい、君の知りたいことはあのビデオに全部出ています、3150円。」 「ロシア人は本当のこと言わない、高価ないよ、はい、どうする?」と早い早い。ここまでで約10分。 では、最後にこれだけ教えて、金の糸は安全?「安全だけど効果ないから。はい、もういいね。」 はい、いいです。弱15分の面談で3150円なり。 著名なT先生が安全と言うなら信じましょう、安全であれば賭けてみる価値ありと思いました。 他の若返りの方法も調べたけど、どれも一長一短。 私の中ではこれだ!という決定打がない今、安全だけでも確認できたら、日本人がまだ誰もしていない技術を選ぶのが、私。 と言う訳で行ってきました。 2002年12月16日(月) 冬に海外へ行くのは久しぶり。11時成田空港集合目指して、渋谷発リムジンバス朝8:20。 9:20に到着してしまい、11時まで上の商店街をブラブラ。 11時前に、既に何回か会ったツアー企画会社代表から電話。集合場所に行くと皆さんいました。 会ったことがあるのはその代表だけで、他は、3人のお客さんとロシア人通訳のバレン。 お客さんはアートメーク会社の社長と専務(どちらも女性)と、その会社のお得意様。 確かに皆様 眉は描かれている。社長は綺麗な人!叶姉妹のお姉さんに似ている。 余りにもお美しかったので思わず「整形、しています?」と聞いたら「してないわよ!」 失礼な私をお許しください。でも聞きたくなるくらい綺麗な方でした。 バレンは27歳のロシア人、綺麗だし、金髪も素敵!日本語も大丈夫だし、いい感じ。 何でも2年前に金の糸を入れたそうで頬が盛り上がっていて可愛い!皆で顔を触って盛り上がっちゃう。 チェックインしてチケットを受け取って12:30にゲート前へ。でも13時の離陸が遅れに遅れて1:50。 離陸後しばらくしてランチ。約10時間のフライトの間、着陸少し前に軽食。 現地時間6時にいよいよシェレメチボ空港。 夏にトランジットで来た時も思ったけど、ホントにこの空港は暗い。 入国審査が終わった先に現地ガイドのボンダレフ氏が待っていてくれました。 わ、スーツケースをあんなに軽々片手で持つなんて。ロシア人は力持ち。空港を出ると、雪道。 チャーターされたワゴン車に乗って市街へ。 道は渋滞していて8時に夕食のレストランへ。 レストランと言っても日本とは違う。やっぱり暗い。 何か渋谷のクラヴみたいな内装の場所で、こういう渋谷のクラヴには間違っても行かないような方達と食事を食べるのは不思議。 そう言えば、機内軽食から余り時間は経ってないから余りお腹は空いてないけど、と言いながら結構食べてしまいました。 だってサーモンが美味しいんだもの!スッゴク柔らかくてジューシーで。 高くても不味いものが多いロンドンで唯一嬉しかったのがやっぱりサーモン、でもここのサーモンはその何倍も美味しい。 オペをする明日は朝から何も食べられない、呑めないらしいので、しっかり食べてホテルへ。 ホテルは川沿いのメジュドゥルヤーナ。5つ星だけあってさすが! 部屋も大きくて綺麗でアメニティも揃っていて、最高!それにしても疲れたわ。おやすみなさい。 12月17日(火) 昨夜あんなに貯め食いしていたのにお腹が減る。のどが乾く、苦しい〜。 ホテルロビー集合9時。わ〜まだ薄暗い。天気予報でマイナス19度と言っていた。それってどんな寒さ? ホテルの中はとっても暖かくて気持ちいいけど。 外に出てみると確かに寒いけど他の方たちと「これなら我慢できるね。」なんて言って、約5分経過。 さ、寒い。痛い。思わずロビーに戻る。 それにしても今日の皆は正真正銘のスッピン。昨日はフライトだからファンデーションはしなくてもラインは 引けたけど、こういう時にアートメークは威力を発揮するのね。 皆さん 眉、アイライン くっきり。私だけぼやけ顔。アートメークをしたくなる! しばらくして車とガイドが来たので出発。 10時、ニキに到着。看板も何も出ていない。 日本からのお客を迎えるにあたり、国の機関の施設を借りて準備したらしい。 玄関でまず渡されたのが、靴の上から履く、と言うか被せるキャップ。これ便利。 ブーツをわざわざ脱ぐことないものね。さすが靴文化。 カウンセリングが始まって問題発生。今日オペ出来るのは時間の関係で3人まで。残りの一人は明日。 そんなこと言われても。アートメークの会社の社長と専務は何でも19日で帰るからどうしても今日やる、 私も今日やってほしい!だってご飯を我慢するのはもういや!なんてさすがに言えない。 と思っていたら、もう一人のお客様が「明日でいいわ」と言ってくれて車でホテルへ帰った。 とは言ってもカウンセリング3人分も時間がかかる。 休憩部屋で待たされて約1時間後呼ばれてカウンセリング開始。 実はお客同士で盛り上がっていた話の一つが、金か?プラチナか? 今回は最初なので様子を見たい、と言う企画会社の本音の元、どちらでも選べるのです。でも効果は大差 ないらしいけど。とにかくドクターが肌を触ってその人の肌質により良い方を選んでもらうことになりました。 最初の二人のカウンセリング結果は二人とも金。ならば私は? ドクターは私の年齢を聞いて肌を触って、プラチナに決定。何か嬉しいな。 プラチナは金より高価だから、少し、うふふ。 気になっていた額と頬令線にコラーゲン1本分を入れる、すると、コラーゲンがなくなってくる頃には金の糸 効果でふっくらしてくるので、以降何の心配も無いそう、それって凄いわ。 ドクターに血液検査表を渡して、心電図をとって、又休憩室で休む。 アートメーク会社の社長は首まで金を入れて額と頬令線にコラーゲン、専務は顎の脂肪吸引と首まで糸。 ということは長くかかるのかな?のども渇くし、おなかもすいた。 オペに対する不安より、動物本能が満たされないことで、気絶しそう。 やっと呼ばれたのは4時。手術は初めて、怖い、と思う間もなく、静脈麻酔をブスッ。 初めての私はラリってしまいました。 痛みは感じないけど、オペが始まるやいなや、宇宙人に生体解剖されるというストーリーが私の頭の中で 展開されて叫びまくっていた。結構暴れたみたいで時々手を押さえられたのを感じた。 ずーっと叫んでいたみたいで、静脈麻酔だから半覚醒状態で自分の叫び声が聞こえていた… オペが終わって担架に乗せられて休憩室のベッドへ。皆が来て「大丈夫、大成功」と言っている。 でも皆笑っている。後で聞いたら、こんなに騒いだ人間は初めてだったそうだ、恥ずかし〜。でも眠い。 次に眼が覚めたのは7時。看護婦がジュースとバナナとヨーグルトを持ってきてくれる。 あんなに欲しかったのに今はそれよりも眠い。 着替えて車でホテルへ。 だるくて自分を鏡で見る気もないけど、社長の顔は何か青い線が出ている。 金の糸の他に脂肪吸引もした専務は顔にコルセット状態。糸を入れた後は、 絶対に笑わないよう注意されているのに専務は私を笑わせてばかりいる、おかしくて苦しい。 ガイドさんが少し怒っている。「糸が出ても知らないよ」。ア〜誰か専務を止めて。 笑い転げる間にホテルへ。ツアー企画会社が「後で夕食を届けます」、着替えたら又眠い。 しばらくすると会社スタッフが夕食を持ってきてくれた、うっ、肉の山盛り。 オペ前に食べたかったな〜、さすがの私も3分の1くらい食べて、寝てしまう。おやすみ。 12月18日(水) 今日は食べるぞ、と意気込んで起きてしまった。ルームサービスの朝食。おいしい。 食べ終わると、鏡の前へ。ホント、青い線がある〜でも思ったほど酷くないからひとまず安心。 コラーゲンを入れた額と頬令線もふっくらしていて うれし〜。違和感も、少し時々チクッがある程度。 糸を入れた場所には絆創膏が張ってある。とにかく1週間は何も顔につけられないのよね、、 大丈夫かな、私、極度の乾燥肌なのに。今のところ乾くことはないけど。 今日は、昨日できなかったもう一人の方が午前中オペをしているので、オペが終わる頃を目指して、12時、ニキ到着。 オペも順調に終わっていて、昨日オペした人の診察。アートメーク会社の二人は順調。 私は?ドクターが絆創膏を外して、え?はさみ?実は私の右頬上の糸が約5cm出ていたのです、昨日笑いすぎたせい、と、注意されました。 他の3人は全部で4Mの糸、私は2.5M(年齢と、その人によって入れる場所と長さ、本数が違ってくるらしい)。 2.5Mのうちの5cmって、どうよ!もったいな〜〜い。 まさか、再び縫って、と言う訳にもいかず、諦めて車で市街へ。 2時にランチのレストラン到着。内容はバイキング形式。 初めて見るようなものばかりでうまく説明できないけど、全部美味しかった。 4時に、2年前に出来たというショッピングモール到着。大きい! それにしても旧共産圏なんてイメージが何処にもない、物は一杯あるし、それなりにオシャレ。 ブランドショップもあるし、でも、価格、高くない?! 「ロシアの物価は安い?」と言う私達の質問に、ガイドが「自分の目で確かめて」と言った理由が分かる気が する。値段は日本並み、もしかして日本より高いわ。 ここまで来てわざわざ買う事もないし、となると、日本より確実に安いのは毛皮! ということで毛皮ショップへ。さすがに店の数も多いし、品数、種類も豊富。 毛皮を買う気が全然なかった私でさえ、誘惑されてクラクラ〜。 モスクワ夕暮れの市街
6時にホテル。 実は私、この「金の糸による若返りは すごいな、ですかね〜〜??」、と思っていて、海外に飛ぶのも大好きだし、企画会社の 代表から、「日本からの添乗員は現在バレンだけだから働いてみる?」と言われていたのだけど、 でも その前に確認しなければいけないのは麻酔だったの。日本でも手術以前の問題でよく麻酔事故が起きるから、 ましてロシア?なんて思っていたけど、あの麻酔なら大丈夫、と思って代表に働きたい意思を伝えたら、 今夜ニキ・メッドの社長たちとビジネス・ディナーがあるから同席するよう言われて 9時にロビー集合。 メンバーは、ニキ・メッドの社長アントゥヌーバ、専務ヴラディミールと奥様。 日本側は企画会社の代表とバレン、そして私。何か緊張。 それにしてもロシア側は良い物着ています、まさにゴージャス!ビューティフル! ロシア人はヨーロッパ人なのだな、とつくづく感じる。エレガントだし。 アメリカとは大違い(あくまでも私の感想です)。 5分ほど歩いたところの、雰囲気のあるレストラン。 民族調、と言うかフォークロアな内装、家畜小屋!と思ったら勿論人形。 農家がコンセプトのようなレストラン。料理は色々な肉料理が山盛り出てきて、 バレンと代表が一生懸命ニキの社長と話している横で私はお食事タイム!勿論耳はダンボ状態で。フンフンなるほど。 深夜1時にお開き。 今夜は軽く髪を洗っていい、と言われたので洗う洗う。さっぱり!おやすみなさい。 12月19日(木) う、気持ち悪い。朝食を一緒に、と電話が入るが、食べたくない。こんなの人生初めて。 食べたくない時が私に訪れるなんて。ショック!代表が見舞いに来て、「おなかを壊したみたい」と告げたら 代表も下痢気味らしい。「でも、君はとにかく食べすぎだよ」と一言とどめを刺された。 朝食も摂らず休む。 しばらくして、ランチはホテル内のレストランだから、と言われていくと、おいしそ〜でも少し手をつけただけで部屋に引き上げる。 バレンに「雑炊が食べたい」と伝えて、ルームサービスで持ってきてもらう。 え?これが雑炊?ライスにスープを掛けただけで煮てもいなくて、、仕方ないですね、イレギュラーなものを リクエストしたのは私だし。 夕方、アートメーク会社の社長と専務が日本へ帰る。 皆術後の経過良好。青い筋がうっすら残っているぐらい。専務は脂肪吸引も受けているからコルセットつけて戻るけど、 空港で何か言われた時の為の書類もあるし、大丈夫ね。ア、金属探知機は反応しないのかな? 夕食もやめて寝ていると電話。半年前ベルリンにいた時に知り合ったアエロフロートのオルガが、 私がロシアに行く、と言ったら自分の親友を紹介してくれた。名前はルダ。20時にホテルに来てくれると言う。 代表がとっても心配して、バレンに「少し話して大丈夫かどうか確かめてくれ」(酷いな〜でも何か起きたら 大変だものね)とか言って、ロビーで代表、バレンと一緒にルダに会う。 背が高い。黒髪のショート、でも余りロシア人、と言う感じがしない。少しアジア人的顔立ち。 最初に挨拶した後、バレンとルダのロシア語会話。 5分位してバレンが「大丈夫、彼女は良い人」(何かこれも不思議な会話)と保証してようやくルダのロシア案内に出発。 ホテル前にルダの友人でオペラ歌手だと言うサーシャが車の中で待っていてくれた。 ロシアは初めて、と言う私を、でも今日具合が悪くて寝ていた、と気遣ってくれてドライブのみ。 夜のモスクワは綺麗!雪道でこんなスピード出して大丈夫?な感じで皆走っているけど アジアの危ない交通とは全然違って皆、ロシア人は運転うまい? 主な観光名所を回ってくれて、確かに昼見るのとは大違い、これは嬉しいドライブです。 10時にホテルに帰る。ルダもサーシャも良い人でよかった!オルガに感謝! そうそう、ルダにニキ・メッドを知っているか聞いたら「有名だよ、金持ちの間にだけど」。 そうだよね、いくら経済が変わっても皆がエステや美容整形を受けられるわけじゃないものね。 12月20日(金) 7時、気持ちよく目覚める。今日は具合いい。青い筋はあるけど腫れてないしOK,OK。 そう言えば、注意を守って顔に何もつけてないけど乾燥が気にならない、不思議。 8時に皆とモーニングへ。 アートメーク会社の社長と専務は帰ったので お客はもう一人のお客様と私だけになった。 その人は手の甲にも糸を入れたから1週間は指を伸ばせない、洗髪も出来ないらしい。それも辛いような。 今日は9時に観光の車が来るので軽く食べて支度。 マイナス20度の天気予報、最高気温が。覚悟して耳当てもする。 9時、出発。薄暗さがあっという間に明るくなる。 まずは、当然のように赤の広場、でも本当に広場。ロシアの歴史を勉強しておけばよかった。 歴史を知っていればもう少し興味がわくのだけど。失敗。 どうでもいいけど、とにかく寒い!道も凍っていて怖い。 寒さはだんだん痛くなってきて、とても外にいられず車の中へ。 観光どころではないのでガイドお勧めのお店へ。キャビアとかロシア民芸品があるある!琥珀もすごい。 今まで興味なかったけど、琥珀もこういうデザインならゴージャスでいいかも、日本円で約1〜4万円くらい。 ここまで盛り上がって買わなかった。 経験上、現地で良くても日本で結局着られない、使えない物が何と多いこと!小ぶりな琥珀ならいいけど、 私が好きになるようなゴージャスな主張しまくりのデザインでは、、。 で、私が買ったのはチャイカと言うブランドの、ムーンストーンがベルトになったロケット式手巻き時計。 1時にランチのウクライナ料理レストラン。 最初のスープが冷めていて、もうひとりのお客様が言って熱くしてもらう。 寒い所ではこういう暖かいものが本当にありがたい。そうは言ってもまだ私は余り食べられない。 食べ物を目の前にして手もつけられない状態が自分にあるとは本当に驚き! 食後、ニキ・メッドの本社へ行く。 ニキ本社前のポスター
ここはエステ部門らしい。 本社に入るバレンとガイドまずは帰国前の最終チェック。 二人とも良好、気持ち筋の青さもそれほど目立たなくなってきたし腫れてないし、いい感じ。 ニキロビーでバレン
その後社長室へ、社長は相変わらずゴージャス!あの指のでっかい赤い石は??まさかルビー? あんなに大きなルビーがあるわけないよね?? と、やっぱりこちらもお金持ちのもう一人のお客様と盛り上がって、思わず聞いてしまう。 「本物ですか?」余裕の笑顔で「ダー(ロシア語のイエス)」す、すごい。クラクラ。カッコいい! 日本人がつけると負けるものを、こんなに自然に嫌味なく着こなせる女社長と言うのは! あやかりたいあやかりたい、ついていきます、何処へでも。 山盛りのチョコと美味しい紅茶の接待、
ぷらす、もう一人のお客様に宝石カタログ、私には紅茶が詰まった大きくて可愛いティーポット。嬉しい! 6時に出て、もう一人のお客様がどうしても毛皮を買いたいと言うので先日も来たショッピングモールへ。 8時にホテルの韓国レストランでクッパを食べる、この前雑炊じゃなくて、これを頼めばよかった。おいしい。 今日は色々回ったので疲れた、寝る。 12月21日(土) とうとう今日帰国。1週間弱だったけど何か寂しい。朝食後、窓から外を見ると今日は大荒れ。 ホテルは川沿いなので凍った川でスケートしている人たちが見える。穴を開けて釣りしている人も。
大丈夫かな〜。明るい朝に妙に派手なネオン、カジノだ。ロシアはカジノが多いのかな?と言うか、朝からやっている? ルダから電話が来て部屋に来てくれると言う。 11時半、ルダ到着、こんな大荒れの日に来てくれるなんて! ルダいわく、大した事ない。大した事あるよ。ロシア人親切。 1時にチェックアウトなので少し前にルダはロビーへ。ア、スーパーでお土産買うの忘れていた! このホテルにはスーパーが入っていて気になっていたの〜行かなきゃ!1時にキーが閉まる、 と言っていたけど5分くらい大丈夫、と思ってスーパーへ。 クリスマス前だから可愛いものが揃っている! 人形を3つお買い上げ。急いで部屋に戻ると、確かにキーが効かない。ロシア人嘘つかない。 仕方なくフロントまで行って事情を説明して特別に開けてもらう。 無事チェックアウトが終わるとルダが待っていてくれて、すごい金髪美人と一緒。 ルダの会社で一緒に働いていたエラ、と言う、バレリーナ型ロシア美人。美しい、エレガント!1時半の出発まで話す。 あ、バレリーナ型ロシア美人と言ったのは、ロシア女性は私の独断で言わせてもらうと大きく2つのタイプに分かれていて、 もう一つはロシアの大地を象徴する母型ロシア女性。 うまいこと言うな〜私。ルダがアジアっぽいのはタタール系だからでした。 1時半出発。 もう一人のお客様が「ツアーのご飯はもういや、最後にこれ!と言うロシアのゴージャスな所へ行きたい」と言ったので、そういう所へ。 ロシアの伝統的スタイルみたいな素敵なところ。 残念ながら私はまだ食べられず半分以上残す。とっても美味しいのに!!残念。 3時半出発して5時に空港到着。手術証明を用意して、少し緊張しながら出国審査。 ガイドは姿が見えなくなるまで見送っていてくれた。幸い少しも見咎められることなく出国。 余りにもお土産が少ないので、「如何にもロシア」Tシャツお買い上げ、$19。ゲートに入る所で又チェック。 金属探知機も鳴らず、良かった。 8時半離陸。こんなに凍っている滑走路でよく滑らないな〜なんて感心。 滑走路でコテッと滑って転ぶ飛行機があったら見たい。 12月22日(日) 11時成田到着。 もう一人のお客様が一人当たり持ち出し限度を超えたキャビアを持っているので、入国まで皆で分担。 まだうっすら青い筋はあるけど、日本に着いても余りジロジロ見られない。気を使っているのか? とりあえず、明日はもう化粧ができるからOKね。 12月24日(火) 昨日はさすがに疲れて寝てしまった。 今日は、まだ素顔は少し青い筋が見えるけど化粧したら、人に言うまで分からないくらい。 今まで何もつけなくても乾燥しなかったけど、今日から基礎化粧も始める。 企画会社の代表に会ったら、開口1番「首が綺麗になったね〜皴が薄くなったよ」と言われた。 ホント?まだ1週間なのに、、でも信じる者は救われるだわ。 12月28日 年末で実家へ帰省。さすがに実家で化粧しているわけにはいかないので素顔。 だけど親はぜんぜん気づかない。 「これからこういう仕事をするんだよ」と言ったら「お前はやっちゃ駄目よ」だって、、。 全然気づいてない。 2003年1月15日 1年ぶりに知り合いのママの店に行く。開口1番「何かやった??やったでしょ??!!」 金の糸の話をしたら「私もやりた〜い」。 ママは彫りが深くて前から目の下のたるみを特に気にしていたけど、私の眼の下も気になっていたらしい。 ママいわく、「目の下もきれいになっている〜」え?まだ2週間くらいなのに?すごいな〜金の糸。 まだ若干違和感を覚えることはあるけど、段々その頻度も少なくなってきたし、いいかも。皆に見せに行こう。 |
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